
見どころ・施設歴史散策、自然散歩、さまざまな見どころいっぱい南加賀。ひと足のばして、あれこれ巡るのも旅の楽しみです。
見どころ、観光施設(温泉)の場所は、この2つの地図に掲載されています。各情報の地図情報を参照してご覧ください。
MAP 南加賀 東部PDF
MAP 南加賀 西部PDF
元メジャーリーガー松井秀喜さんの幼少時代からの野球生活と現在の活躍が、写真や着用したユニフォーム、バット、グローブ、日米通算400号ホームランボール、日米通算2000本安打の記念バットやボール、ワールドシリーズMVPトロフィー、国民栄誉賞関連の品など、様々な展示物を通して紹介されている。
小松市が「ものづくり精神の継承と科学技術意識の啓発」や「未来に向けた地域の活性化と産業振興」を主なコンセプトとして、科学技術立国を実践する人材の育成、レベルアップを目指し創ったもので、日本海側初の"立体視型全天周3Dシアター"をはじめとして、"ものづくり・科学体験展示ホール"、"イベントホール"、"技術工作室"、カフェが設置されており、子供から大人まで幅広い年齢層の人々が楽しめる施設です。
小松市は、世界的な建機メーカー「コマツ」の創業の地。その創業90週年を記念し、小松工場跡地に平成23年5月にオープンしたのが「こまつの杜」。日本で唯一ここにしかないコマツの世界最大級電気駆動式ダンプトラック「930E」の展示(試乗も可能)をはじめ、建設機械や産業機会とその技術を展示・体験できるコーナーや3Dシアター、理科教室などが行われる「わくわくコマツ館」、加賀地方の里山を再現した「げんき里山」などの施設があり、すべて入場無料。
「歌舞伎のまち・小松」を象徴する豪華絢爛な曳山を常設展示する他、様々な体験も可能な新しい施設。250年の歴史がある「曳山」の迫力と魅力を間近に見ることができ、江戸時代から続く、小松の町衆の心意気に触れることができる。館の愛称である「みよっさ」は、「〜してみようよ」と呼び掛けるときに使う小松の方言。展示されている曳山を「見る」ということと、和楽器に触れてみる、歌舞伎のメイクをしてみるなど体験を「してみよう」ということの2つの意味が込められています。舞台や研修室も備えており、舞踊や和楽器演奏などお稽古や発表の場としても利用できます。
体験メニューとしては、三味線・鳴り物や、歌舞伎風メイク、歌舞伎ネイル、缶バッチやマグネット作成、舞いなど。
芭蕉が「石山の石より白し秋の風」と詠んだ真言宗の名刹。紅葉はもちろん、新緑の季節もことのほか美しく、自然の岩山、奇岩遊仙境を背に建つ塔堂とみごとなコントラストを見せる。
古九谷の杜親水公園内にあり、九谷焼のすばらしさを余すところなく紹介する美術館。青手の作品がひとつひとつ鑑賞できる独立した空間、五彩の色絵が眺められる和室、にぶく輝く赤絵を堪能できる赤絵金襴の間と、それぞれ全く雰囲気の異なった展示スペースがあります。九谷焼のルーツをたどりながら心ゆくまで作品が鑑賞できます。
江戸時代から明治時代にかけて遠く北海道まで交易し財をなした北前船。明治9年に建築された船主酒谷家の広大な屋敷を資料館として公開し、当時の航海用具などを展示しています。収集された美術品や子女の嫁入り衣装等から、当時の隆盛ぶりがうかがえます。
総合芸術家であり美食家北大路魯山人が大正4年、無名の時、篆刻看板を作るため山代温泉を訪れ、吉野屋旅館の別荘を提供されました。その寓居と土蔵を展示室として公開しています。
山中節を愛し、山中節を実演する「山中座」名誉座長だった故・森光子さんの主演舞台「放浪記」のセットや楽屋を再現するほか、同舞台初演時の衣装やジャニーズアイドルから贈られた楽屋のれん、国民栄誉賞の盾、愛用の着物、王貞治氏(72)から贈られたジャンパーなど、女優人生を彩る品々約1000点が展示されている記念館。10分ほどのミニシアターもあります。会場入り口で片足あげてポーズをとる笑顔の等身大パネルが出迎え、篠山紀信氏撮影の左手アップ写真をもとの漆塗りの像を制作、来館者が握手できます。
山中温泉随一の景勝地。こおろぎ橋、あやとりはし、黒谷橋の3つ橋がつなぐように1.3kmにわたって緑濃い渓谷沿いに遊歩道が続く。奥の細道で訪れた芭蕉は、あまりの美しさに滞在を延ばしたと伝えられている。
華麗な蒔絵と塗り、山中漆器の枠を集めた館から山中節の風情が伝わってくる。芸妓衆の「山中節四季の舞」を定期的に上演。芭蕉ゆかりの名湯・菊の湯で温泉情緒を楽しむことができる。